[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : 大人の世界らしいからうちらは向こうからいない方がええんやなあ

[メイン2] デルミン : どうせスタジオです
大きな音を出してもばれません

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 軽音楽部さまさまね!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : でも二人とも楽しそうやなあ
それならええなあ

[メイン2] デルミン : デルミン達にはデルミン達のすることがあります

[メイン2] 涼宮ハルヒ : そうね!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : それでうちは役に立つために何の楽器になればええんやー?

[メイン2] デルミン : 敵バンドを灰にします

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ドラム練習しなさい!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 私がビシバシ鍛えるわよ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ドラムかあ…

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ccb<=80 才色兼備 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ドラムは!こうよ!!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うち、物覚えが悪いんよ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : あほやから

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 茜ならできるわ!

[メイン2] デルミン : なら……そのドラムにデルミンが合わせます

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : でも痛かったら覚えるみたいでなー?

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ほら!戯言はいいから早く私の隣座りなさい!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : だからハルヒ、傷をつけながらドラムを教えてくれんか?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ううー…

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 言っておくけれど、そういう趣味は私には無いわ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : そうかー

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 私は可愛い女の子は愛でるものって信条があるのよ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : 嫌ならいやよなー
ごめんなーハルヒ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 茜 おいで

[メイン2] デルミン : デルミンも楽器を傷付けるのはオススメできません

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : デルミンも一緒にやろー

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : わかったで

[メイン2] デルミン : では合わせましょう

[メイン2] デルミン : ccb<=80 芸術:音楽 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン2] デルミン : ……また弦が切れました

[メイン2] 涼宮ハルヒ : (茜を座らせ その後ろにハルヒも座り 茜の手をハルヒが持つ)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うん

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ちょっ!デルミン大丈夫!?
あとで紐直すの手伝うから今は待っててくれるかしら?

[メイン2] デルミン : わかりました

[メイン2] 涼宮ハルヒ : じゃあ茜 私の動かし方を真似しなさい!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : わかったで!

[メイン2] デルミン : ……なんだか今日のデルミンはダメダメのメダカです

[メイン2] 涼宮ハルヒ : (茜のすぐ横にハルヒの顔があった)

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 二人は密着し、ドラムを叩き始めた

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : おお、顔近いな。

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ─────どうかしら?案外簡単でしょう?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ふふ…うちにはできるで!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 顔?別にこのくらい普通よ!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : おっ!言ったわね~!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : じゃあ披露してもらおうかしら!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : CCB<=20 ドラム (1D100<=20) > 58 > 失敗

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うう…あかんなあ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ccb<=80 世界改変
ドラム技能を80にする (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン2] デルミン : ccb<=80 芸術:音楽 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン2] 涼宮ハルヒ : デルミン!合わせるわよ!

[メイン2] デルミン : ……! 合ってきました!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : CCB<=80 ドラム (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ccb<=80 God knows (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン2] 涼宮ハルヒ : うぐっ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : 急にできるようになったわ!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ごべーーーーーーん!!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : そこはこうするんやでー

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (さっきの逆でハルヒのほうに顔を近づける)

[メイン2] デルミン : ドラムは……デルミンもチェックぐらいしかできませんが

[メイン2] デルミン : とハルヒさんの手を持って

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ふふふ…いまのうちはドラマー茜と呼んでもらおうか!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ………………………

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 二人とも可愛いわぁ!!!!!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : お持ち帰りしていいかしら!!!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : な、なんや!?

[メイン2] デルミン : むぎゅ……デルミンは売り物ではありません

[メイン2] 涼宮ハルヒ : はっ!私としたことがあまりの可愛さ空間に取り乱してしまったわ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちはいいでー
ハルヒが嬉しいなら、うちも嬉しいわ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 茜はいい子ね~!(なでなで)

[メイン2] デルミン : ハルヒさんは……嫌いではありません

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : あ、でも葵が困るか…
うう…

[メイン2] 涼宮ハルヒ : デルミンもおいで(片方の腕を空ける)

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 二人は私の嫁よ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : どうすればええかなー葵ー?

[メイン2] デルミン : 無言でぽふっと

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ほへー

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ccb<=80 SOS団団長 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] 涼宮ハルヒ : これは団長命令よ!茜!あなたに拒否権はないの!

[メイン2] デルミン :

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : わかったでー

[メイン2] 涼宮ハルヒ : あら、やっぱりあなたも可愛いわねデルミン!(優しくデルミンを撫で始める)

[メイン2] デルミン : む……子ども扱いは好きではありません

[メイン2] デルミン : と言いつつ身体は預けて

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ううん…いい気持ちやなあ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : じゃあ二人とも大人のレディーとして扱っていいのかしら?(ニヤニヤと意味深な笑みを見せる)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちは大人じゃないからなー

[メイン2] デルミン : 大人のレディー……わかりません

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ま、まさか!
ハルヒはうちを大人のれでぃーにできるんか!?

[メイン2] デルミン : ! それは名推理です!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ふっふっふ……そう、だと言ったら?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ハルヒはすごいなあ!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ねぇ二人とも?また一つ団長命令いいかしら?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : なんやー?

[メイン2] デルミン : なんですか

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 二人で私のほっぺに同時に可愛いチューしてちょうだい

[メイン2] 涼宮ハルヒ : そうしてくれると私が喜ぶ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ちゅ、ちゅーか!

[メイン2] デルミン : ちゅー……ママミンパパミンとしたぐらいですが

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちは死んだときにされたことしかないけど…

[メイン2] 涼宮ハルヒ : えぇ~~~?してくれないの?(しょんぼり)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : こ、こうかー?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (ほっぺにチュー)

[メイン2] 涼宮ハルヒ :

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ちゅ、ちゅーや!
嬉しかったか?ハルヒ!

[メイン2] デルミン : ハルヒさんの頬に軽くキスを

[メイン2] 涼宮ハルヒ : えぇ、とても嬉しいわ茜(茜の方に腕を回し 顔をぐいっとこちらの方へ寄せる)

[メイン2] 涼宮ハルヒ :

[メイン2] デルミン : ……っ、こっち……見ないでください

[メイン2] デルミン : ……なんで、こんなに恥ずかしいんでしょう

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うれしいかあ!そうか、そうか!
えへへ~!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ふふっ 私ったら幸せ者ね
こんな可愛い子二人をお嫁さんにしたんだから!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : (今度はハルヒが茜とデルミンの頬交互にキスを落とす)

[メイン2] デルミン : 赤々と頬と耳まで染めて、身体まで熱を帯びていく

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ほ、ほわー!

[メイン2] デルミン : ううぅ~~~……

[メイン2] デルミン : ツノ間にばちばちと火花が散る

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 可愛い反応ね、いつまでも見てられるわ(茜とデルミンの頭を優しく撫でる)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : なんというか。バンドをやらんでも、みんな一緒にいて、話しているだけで、幸せなんよ

[メイン2] デルミン : ccb<=80 ビーム (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : せやからハルヒ、デルミン、いてくれてありがとなぁ。生まれてきてありがとなぁ。ほんまに嬉しいんよ

[メイン2] デルミン : しゅびーーーーーーーーーー!!!!!!!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : !?

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : おお!でるみんのビームや!

[メイン2] デルミン : 全てを巻き込む破壊の閃光が一直線に伸びていく

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ちょっとぉ!?茜がせっかくいいこと言ってくれたのに!?

[メイン2] デルミン : その方面には確か──黒ひげ高校があった方角だ

[メイン2] 涼宮ハルヒ :

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ほえー

[メイン2] 涼宮ハルヒ : デルミン……GJ(グッジョブ!)

[メイン2] デルミン : はぁ……はぁ……

[メイン2] デルミン : 力を失ったようにへたり込んで

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : 大丈夫かあお…デルミン!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : デルミン!

[メイン2] デルミン : ……こういうのも嫌いではないです。少し……

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : CCB<=80 反射能力 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン2] デルミン : ……少し、慣れてないだけで

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : デルミンを抱えるで!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : でも、その驚いた表情 すごく良かったわよ

[メイン2] デルミン : ぽふっと、軽い体重が手に沈むだろう

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 萌え萌えきゅんっ!よ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : だ、だいじょうぶか?
デルミンもちゅーしたろか?

[メイン2] デルミン : ……したいのならどうぞ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : いいわね!二人もチューしなさい!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : チューや!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 嫁同士も仲良しじゃなくちゃね!

[メイン2] デルミン : ……っ

[メイン2] デルミン : 真っ赤な顔と、瞬時に角に雷が走る

[メイン2] デルミン : けれど、程なくしてそれは収まった。火照った顔だけを残して

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ……………

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ああ、確か「りょならー」さんは舌までいれてたなあ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : そのほうがええんやろうか?

[メイン2] 涼宮ハルヒ : やっぱり私も混ぜなさーい!(二人に抱き着く)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (デルミンにキスした後にディープキス)

[メイン2] デルミン : んっ……ん……

[メイン2] 涼宮ハルヒ : あーーー!いいないいなーーー!!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ぷはぁー…どうやったデルミン!

[メイン2] デルミン : ……、……っ

[メイン2] デルミン : 茜さんなんて知りません ぷいっと

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : そ、そんなー

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ………萌えね!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : じゃなくて!!!私にもそのチューしなさい!!!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ええで!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : じゃあ二人同時に来なさい!!!

[メイン2] デルミン : 目線を切って影へ落とした顔にはまだ、先程の熱が残っている

[メイン2] 涼宮ハルヒ : (口を開け、舌を見せる)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : こ、こうか?

[メイン2] デルミン : ばちばちとスパークした脳は、周囲の音すら聞こえないほど

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 舌の先を外へ出し、茜の舌とくっつける

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : む…むむ…

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ほは!でるひんもひなひゃい!

[メイン2] デルミン : ……はっ!

[メイン2] デルミン : 大声に我に返って、次に見た景色は茜とハルヒのキス

[メイン2] デルミン : きっと──先程ので頭も働いていなかったのだろう。そのまま吸い寄せられて、誘われるように──

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ヘルミンもこっひきへー

[メイン2] デルミン : ふらふらと

[メイン2] デルミン : ハルヒさんと茜さんの口を、今度は自分から奪った

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 口の外で絡め合っていた茜とハルヒの舌がデルミンの口の中へ

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (大胆やなーデルミンは)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (正直口の中の触覚?が薄れてるらしいから二人の舌も感覚もよおわからん)

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ハルヒは二人の舌を包み丸み込めるように動かす

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (でも二人とも嬉しそうやなあ
嬉しいならうちも嬉しいわ)

[メイン2] デルミン : んっぷ……

[メイン2] 涼宮ハルヒ : っぷは

[メイン2] 涼宮ハルヒ : んふふ~二人のちっちゃい舌も可愛かったわよ~

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : はあ。

[メイン2] デルミン : 自分と誰か、誰かと誰か、分からなくなっていく感覚のまま。触れる度にツノと同じく思考も明滅していた

[メイン2] デルミン : 残された虚ろな残照はただ、ぐったりと崩れ落ちるのみ

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 続きは………また夜ね♪

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : (うちはむつかしいことよおわからん
でも…)

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : ほんまにありがとうなぁ、ハルヒ、デルミン。

[メイン2] 涼宮ハルヒ : 妖艶な笑みを浮かべたハルヒは二人の肩を再び抱き寄せる

[メイン2] デルミン : は……ふぁい……

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちと一緒にいてくれて。

[メイン2] 涼宮ハルヒ : お礼を言うのはこっちよ茜!それにデルミンも!
あなた達のような可愛い嫁がいて私も幸せよ!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : さっ!今度の文化祭のバンド成功させるために練習に戻るわよ!

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : えっへへ、嬉しいわ!

[メイン2] デルミン : ……はい、……そうでした、練習、しないと

[メイン2] デルミン : 生返事しか返せずに、よろよろと立ち上がり

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちは大丈夫やで!
ちょっと体が重いだけや!

[メイン2] デルミン : ……ありがとうございます、茜さん

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : あお…デルミンは休んでなあ。

[メイン2] デルミン : ん……大丈夫、です。デルミンはデビルミント鬼龍族ですから

[メイン2] デルミン : 人よりは、頑丈な── ふらっと

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : でも…うちうれしいわ!
お嫁さんになるなんて!
忘れへんうちにメモに書いておこう!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : っとっと!

[メイン2] デルミン : ……っと、すみません。ハルヒさん

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : おお、しっかりしてなーデルミン!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : しっかりしなさいデルミン!私の嫁やっていくからにはこれくらいで音を上げちゃだめよ!

[メイン2] デルミン : そうです……、これくらいあの島の特訓に比べれば

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ふっふっふ……今日の夜は猛特訓よ()

[メイン2] デルミン : ……望む、所です……っ!

[メイン2] 涼宮ハルヒ : こうして3人は…………

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ラブホに行った

[メイン2] 涼宮ハルヒ : ~END~

[メイン2] 琴葉茜(妙楽) : うちあほやからハルヒのお嫁さんになったこと明日には忘れるんよ
でもメモさんに書いておけば忘れへんからなー